モバイルサイトに限らないのですが、サイト全体でロングテールなSEO対策を施すにはサイト内のページの作り方が課題になります。
階層構造を作っていくことが鍵になるのですが、明確に階層を作れないサイトのテーマもあるでしょう。ニュースサイトではテーマを分類して階層化しやすいでしょう。
また転職情報を分類する場合にも情報を階層に配置することは簡単かもしれません。
階層的な分類ができないサイトテーマであっても、ページを類似したテーマでまとめてカテゴリTOPページを作ることで、カテゴライズすることは可能です。
類似したページがカテゴリTOPページを中心として相互にリンクされていれば、(階層化はしていなくても、)ページ間でテーマの関連性を高めることができます。
当然、同一カテゴリー間で類似したテキストでサイト内リンクを記述します。
これは決して難しいことではないのですが、サイト製作時にコンテンツの整理、分類ができていないと実現できません。
実現できていないとどうなるかというと、各ページがサイト内で単独で存在している状態になります。
TOPページから、Aページへリンクされていますが、Aページは他のページとはリンクされていない状態です。サイト内のあらゆるページが同じ状態になっているのです。
あまり想像できないかもしれませんが、モバイルサイトではこういうサイトはかなりあります。これではせっかくのいいページを作ってもお互いのページを生かし合うことができません。
サイト内のお互いのページを高めあうようなリンクの流れを作ることはSEOだけでなく、ユーザにとってもわかりやすいサイトになるはずです。
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