TOP > コラム > ページ内でキーワードを増加させるためのコツ
各ページごとにテーマを決めて、そのテーマとなるキーワードを適切な量だけ記述すること、またはキーワードを適切にマークアップすることがSEOにおいては重要になります。
PCサイトの画面では、画面領域が広いので、目立たない部分でテキストを追加することが可能です。
また画面を左右のペインに分割するなどのデザインが可能なので、キーワードを自然に増やしていくことは、それほどに困難なことではないかもしれません。
翻って、モバイルサイトの画面ですが、これはなかなか大変です。
基本的には縦長の画面になりますし、画面幅も限られています。モバイルサイトでは画面を左右に分けるデザインは、かなり難しいです。
一般的には縦にコンテンツを並べていくことになりますので、コンテンツを増やしていくと、スクロールの負担も増えると同時に、画面領域を占めることになります。
(1)ユーザーにとって有益なコンテンツを提供する
(2)デザイン性の豊かなサイトにする
(3)ユーザーとって使いやすいページ構成、サイト構造
(4)SEOとして必要なキーワードをページ内には記述する。
これらの点を考慮したページ構成は、(経験上ですが、)そんなに簡単なことでないです。
既に知られている部分もありますが、いくつかのコツをご紹介します。
■マーキーを使う
長いテキストを改行せずに表示するにはマーキーでテキストをスクロールさせることで画面を縦方向に占有しないですみます。
また、マーキーには背景色、文字色を指定できるのでデザインに区切りをつけることができます。
とはいっても文字数が多くならないように気をつける必要があります。
■タイトル行を伴うブロックを作る
コンテンツをただ配置するのではなく、タイトル行を伴う四角形のブロックで項目をまとめます。タイトル行は背景色を変えることで強調します。
ブロックを作ることでタイトル行、ブロック内の上下などに自然な形でテキストを記述できます。
■水平線で区切りを設ける
hrタグで横の区切りをページ内の設置します。ただの横線ですがページ内の色に統一感をもたらすことができます。また一覧画面ではコンテンツの並びを明確にしてくれます。
■ページ内リンクを設置する
ページ内リンクは、クリックすると新たにページを読み込むことなく瞬間的にページ内を遷移する事ができます。
ページ内のたくさんのコンテンツを詰め込むとどうしても縦長になってしまいますが、ページ内リンクでストレスなく、上下の移動ができるとユーザビリティーを向上が図れます。
またそのリンクにテキストも記述できます!
これらはモバイルサイトでは非常に一般的な手法なので、目新しい点はないかもしれませんが、こういった部分を確実に押さえていけばデザイン、コンテンツの質、SEO的なテキストのバランスを図ることが可能です。
皆さんはモバイルサイトにどういったアイディアを持っておられますか。
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