モバイルサイトでは何かとリダイレクトを活用していることが多いでしょう。
端末の基づくキャリアごとのURLへの遷移、PCサイトとの連携によるリダイレクトなどがあります。
リダイレクトを行うと検索エンジンでのインデックス状況も変わってきます。ここがポイントです。
端末がアクセスする導線、クローラーがアクセスする導線を考えてリダイレクトを設計する必要があります。
また、PCサイトとのリダイレクトになると、モバイルサイトの担当者だけでなく、PCサイトの担当者とも連携したリダイレクトを考えることになります。連携が取れていないと、モバイルサイト側の分からないところで知らない間でリダイレクトが設置されていたり、不要なリダイレクトが行われていることもあります。
下層ページへのアクセスに関しても、キャリア固有の下層URLが存在する場合に、他のキャリアがそのURLへアクセスした場合も考えておく必要があります。
また、リダイレクトでは301と302があります。それぞれ動作は同じですが、検索エンジンでの意味は異なってきます。また、301リダイレクトではドコモ端末でアラートが表示されます。
ユーザを目的のページに簡単に遷移させることのできるリダイレクトですが、意外と奥が深いです。
モバイルサイトだけでなく、PCサイトも含めて、自分のサイトがどういったリダイレクトの設計がなされているかをいま一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
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